日経225先物
取引と違い「権利」を売買する日経225オプション取引。日経225を投資対象とする取引では、基本的に、通常の取引、mini、そしてこのオプションと、3つの選択肢が用意されているのです。日経225オプション取引とは?
決められた期日に、日経平均株価を、決められた価格で買う、あるいは売る「権利」を取引することを日経225オプション取引といいます。
普通の日経225先物とどう違うのか? 違うのは、「権利」の部分です。
たとえばオプション取引で買う(「コール」といいます)ということは、実際の日経平均株価を買うのではなく、買う「権利」を手に入れることをいいます。あらかじめ決められた期日がきた場合も、権利を行使しなければ、商品を買う必要はありません。その場合、損失となるのは、権利を買った価格(「プレミアム」といいます)ということになります。
日経225オプション取引とは?
コール・オプション(買う権利)を取引する場合に支払う必要があるのはプレミアムです。一方、プット・オプション(売る権利)を取引する場合は、まずプレミアムを受け取るという形になるのですが、損失が出たときのために、証拠金を差し入れる必要があります。
(例)プレミアムが450円の銘柄の場合
買う側 450円×1000(取引単位)=45万円
売る側 プレミアムを受け取り、証拠金を差し入れる
取引する銘柄について
日引の際には、銘柄を選ぶ必要があります。日経225先物では、銘柄は限月によって分かれていました。日経225オプション取引の場合、その限月と、それぞれの限月ごとに用意された権利行使価格の組み合わせによる、多くの銘柄から選ぶことになります。
